プロフィール・実績
真我の覚者
佐藤 康行(さとう やすゆき)
1951年北海道美唄市生まれ。真理(真我)を悟る方法を人類史上初めて体系化し、他者を確実に悟りへと導く道を切り拓いた真我の覚者。15歳で単身上京、皿洗いからレストランを創業。世界初の立ち食いステーキを考案し、8年で70店舗・年商50億円を達成した。その後経営権を譲渡し心の学校を創立、人々を真我へと導く本来の使命の道へと進み、30年以上にわたりグループ全体で52万人以上の人生を劇的に好転させてきた。
2014年には東京駅前にYSこころのクリニックを創設、90日以内にうつ病の90%以上が寛解するという顕著な実績を示した(現在はYSカウンセリングセンターとして門前仲町に移転)。ノーベル賞候補の科学者、大企業経営者、著名な医師など各界のリーダーへの指導実績を持ち、ANA(全日本空輸)では43,000人の全グループ社員を対象とした公募型研修を実施。政財界からの信頼も厚く、教育分野では不登校・いじめ問題の多くの事例を解決に導いた。
独自の真我開発メソッドは、宇宙の法則が明確に言語化、図解化され、誰もが真我に目覚められる高い再現性を保ち、現在も科学的実証が重ね続けられている。著書は『しんどい月曜の朝がラクになる本』『満月の法則』(サンマーク出版)、『仕事で心が折れそうになったら読む本』(PHP研究所)、『太陽の法則』(KADOKAWA)、『真我』100巻 大全集(アイジーエー出版)など350冊以上、著者シリーズ累計で250万部に及ぶ。