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◆プロフィール
おばら尚美(おばら なおみ)
幼少の頃から、人一倍「我慢して頑張る」性格でありながらも、ご先祖様のご加護を感じる霊感体質であった。カウンセリング、セラピー、宗教、スピリチュアル等々を経て、真我に出会う。2013年アイジーエー経理事務として入社。兼、真我開発講座講師・スタッフとして現在に至る。

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【パート1】
幼少の頃、両親が共働きで、大正生まれの祖母に厳しくしつけられました。祖母にはいつも「女三界(おんなさんがい)に家なしだけんね」といわれ、子供心に女は強くなければ生きていけないんだなぁと思っていました。
いつも母は仕事で忙しく、朝起きると母は仕事に出ていなかったので、自然と自分のことは自分でやるようになりました。話を聞いてくれる時間もなく、反対に頼られているように感じて甘えることもできなかったので、なんでも一人で頑張ることが癖付いていました。
中学生の時に見知らぬ男の人に車に引きずり込まれそうになった体験や、若い頃にあった交際相手との出来事などから、男性恐怖症のトラウマも抱えていました。
結婚後も、自分を正直に出せない私は、主人と上手くコミュニケーションが取れず、相談もできずに、「何でも自分でやらなければ」とますます思うようになりました。
無意識に「頼らないことを良いこと」「頼ることは良くないこと」という思い込みになり、人に頼ることができる人を見ると過剰反応し、自分が人にお願いしたり、頼ってしまうと、異常な罪悪感を感じていました。
とにかく、人に頼めない、断れない、一人で何でも抱え込んで、自分が何とかしなければと一杯一杯でした。
受講のきっかけは、3人の息子たちの不登校でした。3人ともなぜか、それぞれ中学2年生の頃から学校へ行かなくなりました。「どうして? 何がいけなかったの……」という思いで、「とにかく行きなさい!」と特に長男には辛く当たっていました。
その後、学校へ行くようになりましたが、高2で辞めてしまいました。そうこうしている内に、次男が不登校に。長男の時は部活の先生との折り合いが悪かったことなど、動機がはっきりしていましたが、次男には動機が見当たらず、なぜ行かなくなったのか分かりませんでした。
それでも、担任の先生が進学する高校に熱心に足を運んでくださったおかげで、高校に通うことができひと安心しましたが、今度は三男が不登校に。そのまま卒業まで行かず、この時に今まで頑張って張りつめていた糸が、プツンと切れてしまったように思います。
とにかく「何とかしなくては!」という思いでした。長男が不登校になった時に、有名なスクールカウンセラーの方にカウンセリングを受けると、「お母さんが来てください」と言われ1年程通いました。
でも効果はなく、次男が不登校になり、今度は、神事をする霊能者のところに2年程通いました。そこでは、ご先祖との繋がりや供養、命や光のことなどを学び、聖地巡りなども経験しましたが、最終的には苦しくなって辞めることになりました。
理由は、頭では分かっても、体感がなく、心のアップダウンが激しく辛くなったからでした。その人には大変お世話になりましたが、それに依存することが嫌でした。
夫は仕事熱心で勤勉な努力家で、私は夫のペースを崩してはいけないと気を遣っていましたし、仕事のストレスから、自律神経失調症や緊張性頭痛の症状が出ていた夫に心配をかけられないとも思っていました。
子供の不登校は、夫婦の問題だと薄っすら分かってはいましたが、そもそもその夫に頼れない、弱音が吐けない、そんな状態でした。そんな中で二年間、アイジーエーのWebサイトを毎日見続けていたこともあり、2013年、パーソナルカウンセリングに申し込みました。
カウンセリングの中で、「心の三層構造図」を見せられた瞬間、「私、これです!」と言っていました。
「これだ! これしかない!」と思いました。そして、カウンセリングをしてくれた講師から、「あなたが頭のてっぺんからつま先まで、光の灯台になればいいんですよ」と言われた時に、「心の底からそうだ、私はそうなりたいんだ!」と涙が止まらなくなりました。私は迷わず、翌々日の未来内観の講座に申し込みました。
つづく