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◆プロフィール
川村力雄(かわむら りきお)
真我との出会いは、北千住の駅ビルの本屋にて、佐藤学長の『無限のセールス』と出会ったのがきっかけ。真我と出会ったことで、人生が根こそぎ変わった。
一番大きな体験は、失業中に新築の家を建てることができたこと。今まで持っていた「自分は幸せになってはいけない」という価値観が吹っ飛び、心から生まれてきてよかったと思える人生を歩んでいる。

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【パート1】
◆きっかけ
仕事の移動中、時間があったので、駅ビルの書店に立ち寄りました。そこで出会ったのが、佐藤学長の本、『無限のセールス』です。
「これは営業の本ではありません」という帯の文句に惹かれ、手にしました。 内容も、「断られれば断られるほど元気が出る」とあり、仕事に役立つのではないかと興味を持ち、本を購入しました。
直接のきっかけはそのようなことでしたが、次第に心の奥にあったものが浮き彫りになってきました。
その頃、約1600万円の詐欺に遭っていて、精神的にまいっていたのです。それ以前にも、お金を貸して戻ってこないということが三回ほどありました。
お金に対してルーズで、大切さを感じていなかった結果でしょう。
「このままでは、お金のことでもっとひどい目に遭うのではないか」という危機感がありました。他にも、つらいことや悲しいことが心の中を渦巻いていました。
そこで、本に書かれていた無料CDを請求し、真我教室・基礎編にも参加したのです。
参加する前は、「これで何とか救われないか。真我開発講座が本物であってほしい」という期待と、「本当にこれで変われるのだろうか」という不安が交錯し、複雑な思いでした。
講師の説明や体験談を聞き、「生きながらにして生まれ変われるものなら生まれ変わりたい。真我と出会いたい」と思い、受講を決意しました。
◆過去
私は未熟児で、生まれつき右目の視力がありません。おまけに小児喘息でした。
自分では正面を見ているつもりでも、顔が斜めになるため、脇見をしていると誤解されます。子供の頃、先生から理不尽に叱られたり、友達からいじめられたりしたため、人間不信になりました。
喘息の発作は、夜中の1~2時頃に起きます。父はその度、「こんなにひどいのに、昼間なぜ病院に連れて行かなかったのか」と、大きな声で母を叱ります。
咳をすると母が叱られる。それを見たくないから、苦しくても咳を我慢しました。自分の思いを閉じ込める性格になったのは、このことが原因だと思います。壁を作った方が楽だったのです。
以前の私は、父をどこかで軽蔑していました。特に、嫌っていたというわけでもないのですが、雨が降れば、仕事はできない。仕事ができなければ、お金も入らない。お天気に影響される庭師だったのです。
泥だらけの父の姿を、友達にからかわれたことがあります。頭では、家族のために働く父に感謝していました。
しかし、私も友達にからかわれて、恥ずかしいと感じました。また、怒ると大声を出す。毎晩、お酒を飲む。こんなところも、父を軽蔑した要因になっています。
つづく