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◆プロフィール
宇田桂子(うだ けいこ)
元・宝塚歌劇団男役。宝塚では「愛」 を演じ、見せかけの自分を演出していた。しかし一向に満足感が得られず、さらに苦しい状況に。八方塞がりの時に「真我」に出会い、2012年、真我開発講座の女性講師第1号としてデビューした。

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【前回の記事】
宇田桂子さんが、宝塚退団後、夫の脳梗塞や離婚危機、新興宗教での苦しい体験を経て、「真我開発講座」に出会うまでを紹介しています。
▶【講師体験談】宇田桂子 元宝ジェンヌが知った本物の愛(パート1)を読む
【パート2】
それまで自分の思う通りにいくのが人生の成功だと思い、宝塚や結婚も、人に何と言われようが自分の考えを貫いてきました。でも、もうにっちもさっちもいかなくなって、「真我開発講座」を勧めてくれた友人に言われるがまま、即受講しました。
未来内観コース2DAYSを初受講した時、言っていることは宗教と同じだし、頭では分かる感じでした。どこかで今の問題が解決することを望んでいましたが、問題が解決した感じも、真我が開いた感じも何もなく、受講中は人生で初めてくらいに落ち込みました。
今から思えば非常に良い状態ですが、当時は分かりませんから 「どうしよう、がんばれない」と・・・(笑)。これまで違うがんばり方をしてきたので、すごく変化してるのに、認めるまで人一倍時間がかかりました。
そして講座は2日目、最後のスピーチの時。「もしかしたら、宝塚が問題かもしれない」という思いが出てきたのにはびっくりしました。宝塚で表面的な作り物の愛を演じ、宗教では頭で愛を学び、どちらも口では「愛、愛、愛」と言っていましたが、それは全くのイミテーションだったことに気付いたのです。
受講後は、娘が私の変化を感じて、「お母さんがすごく変わったから私も受ける!」と言い出し、次の宇宙無限力体得コース2DAYSを一緒に受講することに。娘の方が一気に抜けたようでした。私もさらに変化したようで、今度は主人が「自分も受ける」と……!
そして半年先の真我瞑想コースまでの「橋渡し」をすると、どこからお金が出たのか分かりませんが、娘も主人も全員で天使の光コースまで受け、瞑想は娘と受けることに。自分の想像を超えて、やはり「在るもの」がちゃんと出てくる感じですね。
それからは、宝塚やダンスなど「なかったらダメ」と思い込んでいたものが手放せていました。当時、静岡でダンススタジオをやっていましたが、テレビ取材を受けた同じタイミングで佐藤学長の囲む会をやった時、今までにない「やらなきゃ!」という思いを味わいました。
そしてすぐにスタジオをたたみ、住む場所さえ決めずに家族3人で学長の元へ上京することになりました。
つづく