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◆プロフィール
小原尚美(おばら なおみ)
幼少の頃から、人一倍「我慢して頑張る」性格でありながらも、ご先祖様のご加護を感じる霊感体質であった。カウンセリング、セラピー、宗教、スピリチュアル等々を経て、真我に出会う。2013年アイジーエー経理事務として入社。兼、真我開発講座講師・スタッフとして現在に至る。

【前回の記事】
人に頼れず一人で全てを抱え込み、3人の息子の不登校に苦悩していた小原さんが、アイジーエーと出会い講座受講を決意するまでの軌跡をご紹介します。
▶【講師体験談】小原尚美 孤独の葛藤と真我との出会い (パート1)を読む
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【パート2】
受講後の体験発表の時、佐藤学長から「ご主人はいるの? いや、ご主人の話が出てこなかったからね……これは夫婦の問題かもしれないね」と言われて、初めてハッとしたことを覚えています。
言われてみれば、主人とはコミュニケーション不足で、本当は、子供たちの不登校で不安でたまらなかったのですが、状況や顔色を気にして頼ることはできず、「子供をどうにかしなければ」と一人で突っ走っていたと思います。子供の三日月しか見ていなかったのです。
それが講座を受講後帰宅すると、夫が玄関まで「おかえり」と迎えてくれました。パート先での人間関係もガラリと変わり、不安がなくなりとにかく周りの変化に驚きました。
次の講座の受講中に「私、この仕事がしたい!」と思っていました。数日後にアイジーエーのWebサイトで経理スタッフ募集掲載記事を見て、即応募し、仕事をさせていただきながら、その次の講座を受講しました。
受講中に、「やっぱり夫との問題なんだ」と気付いた瞬間がありました。様々な好転反応が出る中、特に1週間後、大きな出来事が起こりました。
外出先で突然、気を失い倒れて顔の骨を骨折してしまいました。右頬の一点だけが地面に当たり、不思議なことに外傷は一切なかったのです。病院から帰宅する間、夫がほぼ私の体を抱えて歩いてくれました。
今までこんな風に頼って寄りかかったことがなかったことをあらためて感じ、反省しました。それから夫婦関係が変わっていきました。
後日ケガの手術をする際に、主人の手を握り「そばにいてくれて凄く心強かった。ありがとう」と正直な気持ちを伝えました。そんな風に言えたのは初めてだったと思います。
この出来事から、今まで私自身が、気持ちを正直に表現していなかったと分かり、言葉と行動に現していくようになりました。すると夫の優しさや強さ、男らしさを益々感じるようになりました。
どんなに思いが変わっても、行動をしなければ何も変わらないといわれますが、本当に真我体道の成果は凄いと思います。
佐藤学長の音声の中で、「あなたがここで、感じて感動したことを、自分が相手に伝えても、相手の反応が思うように返ってこないかもしれないけれども、それでもやり続けるんです。そこで辞めたら、あの涙が嘘になるでしょう? あなたはこの感動を嘘にするんですか……?」という内容のものがあり、私はそれがとても印象に残っているんです。
だから夫から思うような反応が返ってこなくても、手ごたえがあろうがなかろうが、求めずめげず……毎朝主人にLINEでメッセージを送り、小さなコミュニケーションを続けました。
1年半程経つと、主人から絵文字が返ってきたりもするようになり、「もしかしたら、元々こういう人だったのかもしれない」と思えるようになってきました。満月を押し通していると、そうなるというように……。
こうなれたのも、心の中で常に両親が助けてくれていたからだと思います。夫とのことで悩んで受講しても、最初は両親で掘っていきますから、そのうち、反発していた母のことも、両親の見えなかった素晴らしさに気付いて感謝しているうちに、夫の問題が消えていってしまうんですね。
主人のおかげで今の仕事もできていますし、今では、おかげさまで信じられないことに、私が週末仕事の時、朝から車で駅まで送ってくれて、買い物、洗濯、洗い物、お風呂やごはんの支度まで、ものすごく協力してくれています。本当に感謝しています。
受講生の皆様のお世話をさせていただいている中で、例えばワーク中にお一人お一人の背中を見ているだけで、「なんて崇高な姿なんだろう!」と鳥肌が立ち、感動で涙が溢れてしまったり、ただ街を歩いているだけで、「内観光受」状態になることが頻繁に起こりました。
こういう日常を繰り返す内に、自然と息子達も変わっていきました。仕事もがんばって、素晴らしさがどんどん出てくるようになり、気付いたら、かつての心配事はすべてなくなっていました。
問題に直接ふれなくても、真我一点だけやっていたら、全方向自動的に解決するという体験でした。
つづく